コロナ禍のお正月

健やかに新春をおむかえのことと、お慶び申し上げます。本年もよろしくお願いします。

コロナ禍のお正月、皆様はどのように過ごされましたか?

三密を避け、毎年恒例の初詣も躊躇なさった方も多いのではと・・・。

そんなお正月、家族でこれからの人生設計などを考えるよい契機として、

1月5日を「遺言の日」と日本記念日協会が認定しているそうです。

遺言は、ドラマや映画の中では富裕層の方が書くものに思われているようですが、

英国での遺言の作成率は75歳以上で80%を超えるといわれ、

まさに「紳士・淑女のたしなみ」の一つになっているようです。

あるの調査では、遺言書を作成した理由について、

「相続争いを避けるため」などが上位となり、

遺言書の作成時期については50代以下が過半数で現役時代から相続トラブルを未然に防ごうとしているようです。

また、昨年の夏から、「自筆証書遺言書保管制度」が始まっています。

紛失や亡失の恐れがある自筆遺言書を法務局で預かってもらえる制度です。

自宅保管される場合に必要な簡易裁判所での検認手続が不要で、

遺言書の存在が容易に把握できるというメリットがある上、保管手数料も1件につき3,900円と割安感があります。

今年のお正月、家族みんなでこれからの人生への前向きな思いをたくさん語らい、

愛情を込めて「遺言書」を書いてみました。

話のネタに法務局で預かってもらおうと考えております。

   

            

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