厄除け・厄祓い

今年は私、長女ともに厄年で、節分までに厄払いをお願いしなければと、先日生田神社にお参りしてきました。

なぜ節分までなのかというと、旧暦では立春から次の立春を1年と考え、立春の前日の節分は旧暦だと「年越しの日」とされており、その年のうちに厄年の人は厄除け・厄祓いを行う締めの日と考えられていました。

その名残が現代まで引き継がれ、厄除けは節分までに行う、というのが一般的になっているようです。

厄年について「何か悪いことが起こる年」と不安になる方もいらっしゃるかと思いますが、ある宗教学者によると、厄年というのは個人の人生の節目を感じる時期、すなわち家族、仕事、そして自分自身の健康や将来を見つめなおす時期であるのだそうです。

また、厄年=役年という説もあるらしく、これは今まで培った経験や実績をベースに、誰かの役に立つことが出来る年になったという考え方です。

仕事では部下のために、家庭では家族のために、少しでも役に立てるように精進したいです。