お正月の過ごし方

新年初めてのブログとなります。本年もどうぞよろしくお願い致します。

皆さん、今年のお正月はいかがお過ごしでしたか?

お正月の過ごし方は年々簡素化し、自宅でおせち料理を作らない家庭も普通になってきました。

我が家では、主人が喜んでくれるのではという私の思いと、娘たちの希望もあって毎年おせち料理を作っていましたが、次女の「洋風おせちを買ったほうがみんな喜ぶ」との意見をうけ、今年は主人が好きだった「子芋の含め煮」「田作り」と、私の好きな「なます」だけ作りました。

日本のお正月の文化は、農耕民族だった日本人が「新しい年の初めに先祖の霊を年神様として迎え、前の年の豊作を感謝し、今年の豊穣を願う」ことから始まったようです。

昔の日本人は、先祖の霊がお正月にも子孫の元に帰ってきてくれて、子孫の繁栄を見守ってくれると信じていたのでしょう。

お正月に門松をたて、鏡餅やおせちを作るのも、その年にやってくる年神様をお迎えするためだったようです。

我が家では、毎年お正月に年神様をお迎えし、お祀りすることはないのですが、おせち料理は一番先にお仏壇にお供えし、日頃の感謝を込めてご先祖様に手を合わせています。

残しておきたい日本の文化や習慣がどんどんなくなっていくような・・・。

私が残したいのは和食と着物。

和食をおいしくいただき、そして機会をつくり着物を着る。

皆さんが思う、子供や孫に伝えていきたい、残しておきたいものはなんでしょうか。