老後2,000万円問題

国会で年金不足について議論されているようですが、議論といえるかどうかも疑わしいと感じています。

私の父は三菱重工に長年勤務し、三菱信託銀行に出向し退職しました。

母も三菱重工に私が小学校の4年の時まで勤務し、祖父を看取ったのちに神戸製鋼の関連会社に再就職し、定年を迎えました。

その二人が健在の間頂いている年金額の多さ、「ありがたい」と二人は私に話しましたが、内心「これでは年金の基金は破綻するのではないか」と危惧しておりました。(おかげさまで、母は今も89歳で健在で、父の遺族年金半分と自分の年金半分を頂いております。感謝)

私は5月に誕生日を迎えたのですが、誕生月に送付される年金定期便。

同封されていたパンフレットに、受給を65歳から70歳にすると約1.5倍になり、75歳にすると約2倍になるとのこと。

人はいつ死を迎えるかわからないですが、お得感があるような記載内容でした。

ドイツでは、人材不足で75歳まで働くのが普通になっているようです。

そのため預貯金が減少することがないそうです。

元気な間は、いい塩梅で働くのも選択肢の一つであると感じております。